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Art Fair Tokyo 2025 へ参加



マリーギャラリーは、アートフェア東京 2025 へ参加いたします。


Artists

清野祥一 (グラファイト : オブジェ)

小谷浩士 (木炭、キャンバス : 平面)

カメヤ光路 (岩絵具、金箔 : 日本画)


会  期

2025年 3月6日(木) - 3月9日(日)

3月6日(木) プレビュー 11:00~19:00

3月7日(金) - 9日(日) パブリックビューイング 

11:00~19:00 ※最終日の9日のみ17:00まで

アートフェア東京 2025  https://artfairtokyo.com


会  場 

東京国際フォーラム B1F

Booth: P004 (Projects) マリーギャラリー


 

清野 祥一 (せいの しょういち) / Shoichi Seino


清野祥一は、土、石、グラファイト、アルミニウムなどを焼成することで、火と物質の反応を彫刻作品に表現します。自然な形にこだわり、その最も簡潔な形を通じて、火と対峙しながら変化する瞬間を捉えます。清野の作品は、日常的な素材に潜む破壊的な力を美術として新たな物質へと変化させ、その存在の意味を問い直します。


" 無題 "、ブロンズ、黒鉛 (グラファイト)、127x130x6cm、2005~2006年
" 無題 "、ブロンズ、黒鉛 (グラファイト)、127x130x6cm、2005~2006年

" 無題 "、グラファイト、127x130x6cm、2005~2006年
" 無題 "、グラファイト、127x130x6cm、2005~2006年
 


小谷 浩士 (こたに ひろし) / Hiroshi Kotani


小谷浩士は、木炭の粉を重ね、線を描き、削りながら表情を加えることで、白い画面を灰色から黒へと変化させる。そこに現れる形は、抽象や風景、人や動物など多様であり、線の痕跡や時間の積み重ねの中で「生と死」と結びつく。こうした制作を通じて、白と黒、そして色彩、それぞれにしか表せない世界を描き出している。



" 無題 "、キャンバスに木炭、117x80.5x3cm、2003年
" 無題 "、キャンバスに木炭、117x80.5x3cm、2003年

" 山陰をなぞる - I "  65.3x65.3x2.2cm, 綿布にジェッソ, 木炭, 2010年
" 山陰をなぞる - I " 65.3x65.3x2.2cm, 綿布にジェッソ, 木炭, 2010年
 


カメヤ 光路 (かめや こうじ) / Kozy Kameya


カメヤ光路は幼少期に見た仏画の飛天に影響を受け、美を追求しながら女性をモチーフに描いています。透明感のある肌や強調された構図を通じて、人生のコミュニケーションや感情の交流を表現しています。カメヤの作品の仕草には、日本文化に根ざした表現、目や手振り、踊りの動きが反映されています。

" 4REAL "、絹、和紙、岩絵の具、金箔、染料、  アクリル絵の具、膠、107.3x107.3x4.8(cm)、2024年
" 4REAL "、絹、和紙、岩絵の具、金箔、染料、  アクリル絵の具、膠、107.3x107.3x4.8(cm)、2024年

"ドグマよ さらば " 絹、和紙、顔料、膠、インク、金箔、アクリル、240×210×3(cm)、2025年
"ドグマよ さらば " 絹、和紙、顔料、膠、インク、金箔、アクリル、240×210×3(cm)、2025年




 


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